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世田谷・福祉生まれの商品一覧
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イヤーカフ(ゆに)
¥1,500
SOLD OUT
【施設販売のみ】煌めく石と、光沢のあるゴールドパーツがゴージャス感を漂わせる「イヤーカフ」。シンプルなパーツを存在感のあるデザインに仕立てたことで、耳元を華やかかつシックに彩ってくれます。存在感はたっぷりですが、実際につけてみるととても軽いので、耳への負担が少なく、つけていても気になりません。イヤーカフは耳に引っ掛けるタイプなので、ピアスの穴が開いていない方も楽しめます。 多機能型通所施設〈ゆに〉の、主に就労継続支援B型のメンバーによるオリジナルアクセサリーづくりは、〈せせせ〉への参画を機にスタートさせた取り組みです! アクセサリーづくりが得意なスタッフや、細かい作業を好むメンバーがいたことから話が持ち上がり、福祉のイメージが大きく変わるような商品にしようと、デザインには試行錯誤を重ねたといいます。 写真のイヤーカフを定番の形として制作しつつ、作業に慣れてきたメンバーやオリジナルのものづくりが得意なメンバーは、それぞれに趣向を凝らしたアクセサリーも手掛けていく予定です。今後どんなデザインの品々が展開されるのか、乞うご期待です! ▼ Information 販売価格:1500円(税込)※予定価格 サイズ:長さ 約14cm ※手作りのため大きさは多少異なります 製造・販売元:発達障害者就労支援センターゆに(UNI) <購入先> 発達障害者就労支援センターゆに(UNI) 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-14-1上用賀アートホール2F TEL:03-5797-2343 FAX:03-3708-4334 営業時間:月~金曜の午前10時から午後5時30分(祝日、年末年始を除く) ▼ 施設紹介 〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉 〈社会福祉法人 トポスの会〉を母体とし、就労移行、自立訓練、就労継続支援B型の3事業を展開する多機能型通所施設。通所するメンバーの生活リズムや体調面を整えたり、精神的安定やコミュニケーションスキルを身につける活動、工賃収入を得ながらお弁当の製造や配達を行うなど、就労へ向けた訓練を行っています。 世田谷区上用賀にある〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉にはカフェスペースが設けられ、お弁当の注文や飲食が可能(但し、2023年9月からの施設リニューアル工事に伴い、2024年4月頃まで販売・注文は休止)。 〈ゆに〉の分場となる世田谷区喜多見の就労支援施設・店舗〈フェリーチェ〉は、区内の障害者支援施設でつくられた製品を集めたカタログ『はっぴぃハンドメイド』のアンテナショップとして運営され、さまざまな福祉施設の焼き菓子、パン、雑貨、日用品などが販売されています。 詳しくはこちら:https://sesese.theshop.jp/blog/2023/09/12/164837
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フライドチキンのアクセサリー(ゆに)
¥900
SOLD OUT
【施設販売のみ】誰かが耳につけていて、その存在に気づいた瞬間「……えっ⁉」と2度見、いや3度見してしまうであろう「フライドチキン」のアクセサリー。こんがり揚がった衣のザクザク感は、思わずかぶりつきたくなるほどのリアルさです。一口かじったあとのお肉の質感もまさにそのもの。こんなに精巧ながらもサイズは1cm程度というのにもシビレます……! この作品は、発達障害のあるメンバーの就労支援事業を行う〈ゆに〉に通所する、ひとりのメンバーが手掛けたもの。普段からミニチュア玩具の制作を得意とするそのメンバーは、フライドチキン以外にもチョコレートやドーナツなど、さまざまなアイテムを制作しているのだとか。 フライドチキンという特殊なモチーフですが、そのシンプルさゆえ、耳につけても案外違和感なし。むしろ「かわいい」と思えるはず⁉ 金具なしのチキンにはチェーンを取り付けて、ネックレスにしてもいいかもしれません。〈ゆに〉では今後、フライドチキン以外にも、ミニチュアフードのアクセサリーや玩具を展開していく予定です。どうぞお楽しみに! ▼ Information 販売価格:900円(税込)※予定価格 サイズ:H2〜3.5×W1〜2cm ※手作りのため大きさは多少異なります 製造・販売元:発達障害者就労支援センターゆに(UNI) <購入先> 発達障害者就労支援センターゆに(UNI) 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-14-1上用賀アートホール2F TEL:03-5797-2343 FAX:03-3708-4334 営業時間:月~金曜の午前10時から午後5時30分(祝日、年末年始を除く) ▼ 施設紹介 〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉 〈社会福祉法人 トポスの会〉を母体とし、就労移行、自立訓練、就労継続支援B型の3事業を展開する多機能型通所施設。通所するメンバーの生活リズムや体調面を整えたり、精神的安定やコミュニケーションスキルを身につける活動、工賃収入を得ながらお弁当の製造や配達を行うなど、就労へ向けた訓練を行っています。 世田谷区上用賀にある〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉にはカフェスペースが設けられ、お弁当の注文や飲食が可能(但し、2023年9月からの施設リニューアル工事に伴い、2024年4月頃まで販売・注文は休止)。 〈ゆに〉の分場となる世田谷区喜多見の就労支援施設・店舗〈フェリーチェ〉は、区内の障害者支援施設でつくられた製品を集めたカタログ『はっぴぃハンドメイド』のアンテナショップとして運営され、さまざまな福祉施設の焼き菓子、パン、雑貨、日用品などが販売されています。 詳しくはこちら:https://sesese.theshop.jp/blog/2023/09/12/164837
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イヤリング(ゆに)
¥2,000
SOLD OUT
【施設販売のみ】煌めく石と、光沢のあるゴールドパーツがゴージャス感を漂わせる「イヤリング&イヤーカフ」。シンプルなパーツを存在感のあるデザインに仕立てたことで、耳元を華やかかつシックに彩ってくれます。存在感はたっぷりですが、実際につけてみるととても軽いので、耳への負担が少なく、つけていても気になりません。 多機能型通所施設〈ゆに〉の、主に就労継続支援B型のメンバーによるオリジナルアクセサリーづくりは、〈せせせ〉への参画を機にスタートさせた取り組みです! アクセサリーづくりが得意なスタッフや、細かい作業を好むメンバーがいたことから話が持ち上がり、福祉のイメージが大きく変わるような商品にしようと、デザインには試行錯誤を重ねたといいます。 写真のイヤリングを定番の形として制作しつつ、作業に慣れてきたメンバーやオリジナルのものづくりが得意なメンバーは、それぞれに趣向を凝らしたアクセサリーも手掛けていく予定です。今後どんなデザインの品々が展開されるのか、乞うご期待です! ▼ Information 販売価格:2000円(税込)※予定価格 サイズ:長さ 約7cm ※手作りのため大きさは多少異なります 製造・販売元:発達障害者就労支援センターゆに(UNI) <購入先> 発達障害者就労支援センターゆに(UNI) 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-14-1上用賀アートホール2F TEL:03-5797-2343 FAX:03-3708-4334 営業時間:月~金曜の午前10時から午後5時30分(祝日、年末年始を除く) ▼ 施設紹介 〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉 〈社会福祉法人 トポスの会〉を母体とし、就労移行、自立訓練、就労継続支援B型の3事業を展開する多機能型通所施設。通所するメンバーの生活リズムや体調面を整えたり、精神的安定やコミュニケーションスキルを身につける活動、工賃収入を得ながらお弁当の製造や配達を行うなど、就労へ向けた訓練を行っています。 世田谷区上用賀にある〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉にはカフェスペースが設けられ、お弁当の注文や飲食が可能(但し、2023年9月からの施設リニューアル工事に伴い、2024年4月頃まで販売・注文は休止)。 〈ゆに〉の分場となる世田谷区喜多見の就労支援施設・店舗〈フェリーチェ〉は、区内の障害者支援施設でつくられた製品を集めたカタログ『はっぴぃハンドメイド』のアンテナショップとして運営され、さまざまな福祉施設の焼き菓子、パン、雑貨、日用品などが販売されています。 詳しくはこちら:https://sesese.theshop.jp/blog/2023/09/12/164837
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コッペパンサンド スモークサーモン&クリームチーズ/海老&アボカド/蒸し鶏&ごぼう&柴漬け(ゆに)
¥350
SOLD OUT
【施設販売のみ】20cm程あるコッペパンに定番具材や変わり具材をサンドした、多機能型通所施設〈ゆに〉の「コッペパンサンド」。現在展開するのは、クリームチーズの爽やかな酸味にサーモンの旨みと風味が加わった「スモークサーモン&クリームチーズ」、ビネガーの効いたキュウリと玉ねぎのピクルス、アボカドペースト、ボイル海老をサンドした「海老&アボカド」、根野菜のきんぴらに蒸し鶏と柴漬けを加えた「蒸し鶏&ゴボウ&柴漬け」の3種。特に、ゴボウの香りとシャキシャキ食感、きんぴらの甘辛さと柴漬けの酸味が絶妙にマッチした「蒸し鶏&ゴボウ&柴漬け」は新感覚のサンドイッチです。 発達障害のあるメンバーの就労支援事業としてお弁当製造・配達を行っている〈ゆに〉。2023年9月から施設リニューアル工事に伴ってしばらくお弁当提供は休止となりますが、その代わりのメニューとして開発されました。 現在、世田谷区玉川にある〈ふたこビール〉との協働で、ビールの原料である麦芽の搾り粕を練り込んだコッペパンを開発中。より栄養価の高いコッペパンサンドの提供を目指しています。 ▼ Information 販売価格:350円(税込)※予定価格 種類:スモークサーモン&クリームチーズ/海老&アボカド/蒸し鶏&ごぼう&柴漬け 製造・販売元:発達障害者就労支援センターゆに(UNI) <購入先> 発達障害者就労支援センターゆに(UNI) 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-14-1上用賀アートホール2F TEL:03-5797-2343 FAX:03-3708-4334 営業時間:月~金曜の午前10時から午後5時30分(祝日、年末年始を除く) ▼ 施設紹介 〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉 〈社会福祉法人 トポスの会〉を母体とし、就労移行、自立訓練、就労継続支援B型の3事業を展開する多機能型通所施設。通所するメンバーの生活リズムや体調面を整えたり、精神的安定やコミュニケーションスキルを身につける活動、工賃収入を得ながらお弁当の製造や配達を行うなど、就労へ向けた訓練を行っています。 世田谷区上用賀にある〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉にはカフェスペースが設けられ、お弁当の注文や飲食が可能(但し、2023年9月からの施設リニューアル工事に伴い、2024年4月頃まで販売・注文は休止)。 〈ゆに〉の分場となる世田谷区喜多見の就労支援施設・店舗〈フェリーチェ〉は、区内の障害者支援施設でつくられた製品を集めたカタログ『はっぴぃハンドメイド』のアンテナショップとして運営され、さまざまな福祉施設の焼き菓子、パン、雑貨、日用品などが販売されています。 詳しくはこちら:https://sesese.theshop.jp/blog/2023/09/12/164837
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ポップコーン 特製キャラメル/ストロベリー(ゆに)
¥200
SOLD OUT
【施設販売のみ】口に放り込めば、カリッ! サクッ! とした軽やかな食感とともに、キャラメルのリッチな甘みと香ばしさが広がる「特製キャラメル」。そして、コクのある甘さにイチゴの香りと酸味が加わった「ストロベリー」。イベントで出品すると完売必至という多機能型通所施設〈ゆに〉の「ポップコーン」は、一口食べると伸ばす指が止まらない、うわさ通りのおいしさです。 トウモロコシの実を炒るところから、ソースづくり、コーティング、袋詰めまで、メンバーとスタッフの協力のなかで製造されるポップコーン。おいしさの秘訣は1粒1粒への丁寧なソースコーティングにあります。水あめ状になった高温のキャラメルソースを、手袋を何重にも重ねて、均一に、まんべんなく、ソースが行き渡るように手で絡めています。 こだわりは原料にも。キャラメル味に使う砂糖は、三温糖と素焚糖をミックスさせたオリジナル。ストロベリー味には、ソースを絡めた後にフリーズドライのイチゴパウダーをふりかけ、酸味と香りをアップさせています。レシピも原料もこだわりたっぷりにもかかわらず、1袋200円というお手頃価格がうれしい! 一度食べたらきっとファンになること間違いなし。 ▼ Information 販売価格:200円(税込) 賞味期限:1か月 製造・販売元:発達障害者就労支援センターゆに(UNI) <購入先> 発達障害者就労支援センターゆに(UNI) 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-14-1上用賀アートホール2F TEL:03-5797-2343 FAX:03-3708-4334 営業時間:月~金曜の午前10時から午後5時30分(祝日、年末年始を除く) ▼ 施設紹介 〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉 〈社会福祉法人 トポスの会〉を母体とし、就労移行、自立訓練、就労継続支援B型の3事業を展開する多機能型通所施設。通所するメンバーの生活リズムや体調面を整えたり、精神的安定やコミュニケーションスキルを身につける活動、工賃収入を得ながらお弁当の製造や配達を行うなど、就労へ向けた訓練を行っています。 世田谷区上用賀にある〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉にはカフェスペースが設けられ、お弁当の注文や飲食が可能(但し、2023年9月からの施設リニューアル工事に伴い、2024年4月頃まで販売・注文は休止)。 〈ゆに〉の分場となる世田谷区喜多見の就労支援施設・店舗〈フェリーチェ〉は、区内の障害者支援施設でつくられた製品を集めたカタログ『はっぴぃハンドメイド』のアンテナショップとして運営され、さまざまな福祉施設の焼き菓子、パン、雑貨、日用品などが販売されています。 詳しくはこちら:https://sesese.theshop.jp/blog/2023/09/12/164837
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ゆにお弁当 ゆにカレー/チキントマト/タコライス(ゆに)
¥500
SOLD OUT
【店舗販売のみ】ホロホロッとほどけるチキンや、大きめにカットされた野菜がたっぷり入った「チキントマト」を口に運ぶと、濃厚な野菜の甘み、トマトの酸味、チキンの旨みが口いっぱいに広がって…… 気づかぬうちに幸せな顔を浮かべているはず。それにつけても、合わせるご飯がバターライスというのもニクい! 若鳥と7種のスパイスを使用して2日間煮込んだ「ゆにカレー」や、野菜がたっぷり摂れる濃厚&スパイシーな「タコライス」と、3種のお弁当を手掛ける多機能型通所施設〈ゆに〉。ほかにも「ルーロー飯」「シンガポールチキンライス」「ジャージャー麺」といった季節限定メニューも展開しています。手間ひまがかかり、おいしく、量もたっぷりなのに、なんと価格は500円! 就労に向けた訓練の一環でお弁当事業を展開する〈ゆに〉。元来料理好きなメンバーも多く、その時々の流行を取り入れた限定メニューを提案することも。元調理師のスタッフがレシピを開発し、計量、下処理、盛りつけ、お弁当配達に至るまで、それぞれの得意を生かして関わります。 2023年9月からの施設リニューアル工事につき、お弁当の製造販売は2024年4月(仮)までお休みに。その間に販売予定の新商品「コッペパンサンド」もぜひお試しあれ! ▼ Information 販売価格:並盛り500円、大盛り600円(税込) 製造・販売元:発達障害者就労支援センターゆに(UNI) <購入先> 発達障害者就労支援センターゆに(UNI) 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-14-1上用賀アートホール2F TEL:03-5797-2343 FAX:03-3708-4334 営業時間:月~金曜の午前10時から午後5時30分(祝日、年末年始を除く) 世田谷区役所 〒154-8504 東京都世田谷区世田谷4‐21‐27 TEL:03-5432-1111 ▼ 施設紹介 〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉 〈社会福祉法人 トポスの会〉を母体とし、就労移行、自立訓練、就労継続支援B型の3事業を展開する多機能型通所施設。通所するメンバーの生活リズムや体調面を整えたり、精神的安定やコミュニケーションスキルを身につける活動、工賃収入を得ながらお弁当の製造や配達を行うなど、就労へ向けた訓練を行っています。 世田谷区上用賀にある〈発達障害者就労支援センターゆに(UNI)〉にはカフェスペースが設けられ、お弁当の注文や飲食が可能(但し、2023年9月からの施設リニューアル工事に伴い、2024年4月頃まで販売・注文は休止)。 〈ゆに〉の分場となる世田谷区喜多見の就労支援施設・店舗〈フェリーチェ〉は、区内の障害者支援施設でつくられた製品を集めたカタログ『はっぴぃハンドメイド』のアンテナショップとして運営され、さまざまな福祉施設の焼き菓子、パン、雑貨、日用品などが販売されています。 詳しくはこちら:https://sesese.theshop.jp/blog/2023/09/12/164837